自宅での一人育児、虐待する気持ちわかる。
自宅に戻りました。夫はよそ予想してたより色々してくれます。ツイッターなどで夫は全く家事や育児をしてくれないなどひどい意見や愚痴を見ていたのでかなり低いハードルだったこともあるんですが。
ただ、一人きりで朝から夜まで面倒見てると、時々発狂するときがあります。
自分でも制御不能。
子どもが泣き出すと始めは「はーい、静かにしてー、うるさいよー」だったのが、「あーもううるせえっつってんだろ、うるせえんだよ、黙れっていってんの！」となり、授乳などで黙らせても怒りが収まらず身の回りにあるものを床に叩きつけたり、クッションに投げつけたり。今日は足にしてた足指を広げるパッドを口に咥えて引き裂きました。
相手は赤ちゃんなんだから言葉で言っても無駄って頭ではわかってるのに
授乳しながらわーわーいって泣き出したら、赤ちゃんも激しく泣き出して、お母さんの気分がうつるって本当なんだなと。
もう悔しくてつらくて切なくてそれからは声出さずにぼたぼた泣いてた。
だからいらなかったんだ。
欲しくもないのに生むからこんなことになる。
だから私は妊娠したとき欲しくないって言ったのに。
悔しい。女という性が悔しい。
離婚して夫が子どもを引き取るとなっても、無職30うん歳じゃ生きていけない。
寝る前、「明日も今日と同じ一日が待ってるのか」と思ってモヤモヤした気持ちで眠りにつく。
いつか終わりが来る、今しかこの時期はないとわかっていても、貴重だとかがんばろうとか思えない。
子育てに価値を見出せない。
どこかにでかけたり、友達と会っても、「お母さん」を演じなくちゃいけなくて気が詰まる。「すっかりお母さんだねぇー」って言われると、ああ私はうまくカモフラージュできているんだな、と思う。
「欲しくもなかったから毎日つらい、やめたい」なんて誰にも言えない。言ったところで叱咤激励だけだろうな。まあ言えないけど。
周りの住民に通報されるかも。
もしくは虐待しちゃうかも。
で、ニコニコしてる顔見て、自分はなんてダメなんだ、こんな私のところで毎日いるより何処かに引き取られたほうがお互いのためにいいんじゃないかと泣けてくる。
つらい。
くやしい
泣き止まない赤ちゃんにイライラ八つ当たり。大声でどなって、物に当たって。そうなっちゃうともうどうしようもない。一日気分をコントロールできない。
そんな自分に落ち込むし、母や姉、他のお母さんが赤ちゃんに愛情溢れてるの見ると、あーやっぱり私は育児好きじゃないし、この子のことも心の底からは愛してないんだなと思って絶望する。泣く。むしろいま泣いてる。
くやしい。
自分の気持ちをごまかして、いつかは子ども作りたいって言って結婚してしまったことも、
夫とセックスするとき、子どもが出来ても一緒に育てよう、と言われて、違和感があったのに流されて避妊しなかった結果妊娠したことも、
妊娠したとき今はまだ欲しくなかったという私の主張がうやむやに流されたこと、もっと冷静に強く主張できなかったことも、
出産によって仕事を辞めなくちゃいけなかったことも、
全てが後悔ばかり。
もう子どもがいなかった自分にはどうやっても戻れない。それだけ子どもを作るって重いこと。
でも、もし今からでも子どもがあのときできなかったという人生を選択できるとしたら……
普通の人は、迷っても、やっぱり生まれた子をなかったことにはできない、って答えるだろうか。
私は、戻りたい。
この子が体に宿る前の体に戻りたい。
受精するセックスをとりやめたい。
このまま自宅で子どもとほぼ二人きりだったら、本当に虐待やネグレクトをしてしまうかもしれない。
誰もありのままの私の言葉なんて聞いてくれない。
受け入れてくれない。
わがままな女、子どもが子どもを産んだなんて避難されるだけ。
夫にも妊娠中さんざん育てられる自信ないって泣きついた。でも「大丈夫」としか答えてくれなかった。
あんたが育てるわけじゃないもんな。
あんたは会社で言葉が通じる相手とやりがいあるお仕事をしてればいいんだもん。
お給料という成果だってある。
子育ては誰も褒めてくれない。
赤ちゃんばかり、おっぱいよく飲んでえらいだの、よく寝てえらいだの。
おっぱいやってるのもねかしてるのもお母さんが四六時中見ているから出来るのに。
誰か認めて。
いや、そんな話じゃない。綺麗事で済ましてはいけない。
私は、赤ちゃんが、いらない。
ここから何年だろう？
何年耐えなくちゃいけないんだろう？
やりたくないことを24時間耐える生活、あと何年？
もう自殺したい。知らしめたい。
私の人生を犠牲にしてまで子どもを産ませた夫に。
妊娠を喜ばない私、苦しみながら吐露した自分の素直な気持ちを全否定した母に。
わたしはだめなにんげんです。
何のために？
雨も降ってるし
オムツ替えとおっぱいしかできないし
何かしようとすると泣きだすし
少しずつつまらなくなって死んでいくような感覚になる。
毎日つまらない。
なんのために存在してるのかな。
結婚も出産も育児も
人としてしなくちゃと思い込んでたけど
とっくにそんな時代じゃない
結婚しないと将来のお金とか不安で
結婚したけど
夫の給料なんてたかが知れてて
こんなんなら一生続けられる職業につけるように
もっと打算的に高校、大学を過ごせばよかった。
でもそういうのって後からじゃなきゃわからないんだよね。
とにかく毎日うっすらストレスと後悔が降り積もり、
死にたくなってきます。
今日はゆきねぇの誕生日。
おはようございます。
今日はなんの日。うちの母の誕生日の前日。微妙！当日じゃねーのかよ。
今日はゆきねぇ(兵藤ゆき)の誕生日だそうですよ。あとJOYくんがひとつ年下ということも今はじめて知りました。どうでもいい！
いやー。
寝てくれなかった。
21:30に寝室に連れて行って、そこから1:00くらいまでノンストップ。
そりゃね、気狂いそうになるわ。気狂いピエロですわ。
ぜんっぜんかわいくなんかないからね。
こっちゃーねみいっつーの。はよねろよ。あんたも眠いんでしょーから、ここは平和的に解決しようぜ、ほらもうお母さん横になっちゃったぞーみたいな感じで途中泣いてるのを無視して寝ようとも試みました。
だって泣いてるのを放置したら疲れて寝てくれたりしそうじゃない？
1時〜3時、4時〜6時で寝てくれたので、赤ちゃんにしては寝てくれてる方かもしれないけど、辛いので調べてみたら、夜は9時までには寝て、朝はきちんと起きるってのが体のリズムを作る上で大切、というのを見て、今日からはそうしてみようと思ってます。ってもう夜8時だしまだ晩御飯も食べてないんだけども。
今日は寝てくれるといいなぁ……
俺はモルダーじゃねえっつうの
みなさんこんにちは。母業に戸惑い毎日泣いたり喚いたりの新米ママ☆(恥ずかしくて死にたい)です。
昨日はなかなか息子が夕方から眠りにつかず、抱っこ、オムツ替え、おっぱいを繰り返し、やっとスースー言い出したら寝かす→背中の赤子スイッチ起動→泣きわめく、という無限ループを繰り返し、
途中から胃がキリキリ言い出す始末。
もうあれですよ、途中から泣きながら「何がしたいんだコラ」って、俺は長州力か、とセルフつっこみする余裕もなし。
まだ実家にいるので母も抱っこしたりあやしたりしてくれるので本気で助かっている。
ゴールデンウィークから夫との自宅に戻るつもりなので、ひとりで色々出来ないと困るぞ、と思っていましたが、もうおばあちゃんは孫の世話がしたいんだ、やらせとくか！と気持ちを切り替えたら楽になったわ。もともと体育会系というか、真面目な性格のため、自分でやってないと「おいそこ新人さぼってんじゃねーよ！」って言われそうな気がするのです。言われねーよ。
でもまーあれですよ、母には弱音というか、赤ちゃんがかわいくない、産んだこと後悔してる、とまあ甘えて言ってしまったりするのですが、
「出産して2ヶ月は身体も心も以前と全く違う状態なの。あなた疲れてるのよ」と、Xファイルのモルダーのように諭されます。ディビッド・ドゥカブニー。ラブファントム。
夜9〜12時が寝てくれない鬼門なので、その時間が近づいてくると胃が痛くなってきます。あと便秘が解消されなくて、屁が大変臭いです。大変です。
居場所確保
初めまして。
先日男の子を出産しました、blue000と申します。いま生後3週間くらい。
何故このブログを始めようと思ったかと言うと、自分の居場所を確保したかったからです。
実は私、そんなに赤ちゃんが欲しくないまま、出産を終えました。
妊娠発覚当初も、夫に泣いて相談しましたがうやむやにされ、いつかは作ろうと思ってたんだから…と無理やり自分を納得させて、出産までしてしまったわけです。本当はいつかは作りたいなんて全然思ってないのに。
でも、もともと子供が好きではないので、夜泣きやらオムツ替えやらおっぱいやら、ぶっちゃけめんどいんです。怒られるのを承知で言うと、やっぱめんどくせぇんです。
居場所がない。
周りには赤ちゃんかわいいでしょと言われ(そうでもねぇし、そんなこと私が決めるわ)、SNSでは暗いことや赤ちゃん別に欲しくなかったとも言えず(人非人の扱い)、もう引っ込めることもできずここから少なくとも20年。
SNSはFacebookはリア充への嫉妬が爆発して辛いので辞めてしまいました。mixiもやってたけど5年くらい見てなかったのでこれも削除しました。Twitterはまだありますし使い勝手はいいのですが、リアルの友達も多いので、ネガティブな事ばかり書くのも気が引けるのと、独身・子供なしの友人ばかりで虚しくなってしまい。(育児中の人のツイートは読んでますが)
まあ要するに、「赤ちゃん超かわいい♡ラブ♡生まれてきてくれたことにマジ感謝」(ラップ調)ではない人もここにいます、という内容のブログです。
私の同志もきっとたくさんいるはずと信じて。よろしくお願いします。
